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今年のエコパ鈴鹿も不完全燃焼で終わった (T)

(TGMY 掲示板からのコピーです)

梅雨の中休みで珍しく好天だったにもかかわらず
今年も鈴鹿は厳しかった。

鈴鹿ではもう何年も完走していません。
それはMMの最後の年から続いています。
よくコースには魔物が住むなど云いますが
うちはマシンに物の怪(もののけ)が取り付いたような・・・

車検を終えてガソリンを入れると
あっけなくエンジンがかかります。
「オッ調子良いのかな」と思いながらスイッチを切ると
エンジンが止まる瞬間どこからか変な音が聞こえ
2・3回繰り返すと異音発生箇所が特定できました。

小排気量エンジンのトルクを稼ぐために付けた
フライホイールの固定が緩み
空回転のフリーホイールになっています。
しかもこのフライホイールは点火用の
パルスジェネレーターのローターも兼ねています。
このフライホイールがフリーになると
チャンとしたタイミングで点火できません。

直ぐに分解を始めました。
ダイレクトドライブのセルモーターの
ローターや固定コイルを外しフライホイルを外すと
固定用M5のセットスクリュー4本が全部切れていました。
その切れた先がクランクシャフトに噛み付いて取れません。

その対策に手こずっているとFB号の
ハセヒロさんの応援に来ていた房間さんや香西君が
見かねて手伝ってくれました。

何とか組み直しエンジンを始動させると
セル一発で無事に掛かりました。
でも回転が上がりません。

ウン!フライホイールの位置を間違えたかな・・・?
でもネジ8本で固定しているので穴一つずらすと45度ずれます。
「もし間違ったらエンジン回らないはず」と
思いながらまた分解して組みなおすと
またエンジンは掛かかりますが回転は上がりません。
次はまた戻して逆方向にずらすとエンジンは掛かります。

練習走行時間が無くなる10分ほど前に
「スタートだけしよう。
 再起動後に走れなかったらレッカーで回収」
ドライバーの塚原君とそう打ち合わせて
スタートしましたが案の定S字で立ち往生。
直ぐに練習走行時間が終了し車体が回収されもっどて来ました。

そんなことをしている時、
酒呑童子の櫛引さんが「どう調子は?」と遊びに来ました。

「前後に90度も動かしてエンジンは
何で回るの・・・誰かタイミングライト持っていませんか?」
タイミングライトで確認すると
絶えず点火時期がずれています。

最初は「タイミングライトが故障?」など考えました。
ハセヒロさんがタイミングライトを
もう一台貸してくれました。
2台で確認すると「アレここでも点火が・・・」
「これ1回転に4回点火している」・・・「いや8回だ」

なんと1回転で8回も点火していました。
それでタイミングをずらしてもエンジンが掛かるようです。

原因はDDセルモーターのローターに付いた
8個のマグネットの磁力でパルスジェネレーターが
誤動作するのです。

空き缶を切って磁気シールドを試みましたが効果なし。
結局スタート締め切り時間までに対策は無理と判断して終わり。
今年はスタートも出来ずにリタイヤとなりました。

ハセヒロさん、房間さん、香西君、櫛引さんに
他多くの皆様協力ありがとうございました。

全国大会までには対策します。
まだまだ未熟者。
見捨てずこれからもよろしくお願いいたします。
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  1. 2005/06/19(日) 12:00:00|
  2. エコラン・電気自動車
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